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競馬学校を卒業して競馬界で活躍しよう!騎手の勉強ができる学校

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授業の内容とは

競馬学校には騎手課程と厩務員課程があり、日本の中央競馬でこれらの職業に就くなら卒業は必須と言えます。騎手課程では当然ながら騎乗訓練がメインになりますが、それ以外にも精神や肉体を鍛えるトレーニングが行われます。競馬学校に入学する前の騎乗経験は必要なく、初歩からレース騎乗まで段階的に学ぶことができます。ただし入学するには、ある程度の運動能力が必要になるでしょう。また馬に関する知識や競馬法規のほか、一人前の社会人として身につけておくべき常識なども、座学の授業に含まれます。厩務員課程では馬術の基礎や調教の技術を中心に学ぶほか、競馬理論や関係法規などの授業が行われます。騎手課程と違って、入学には乗馬経験が必要になります。

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入学から就業まで

競馬学校の騎手課程を卒業した後は、騎手免許試験を受ける必要があり、合格すれば中央競馬の騎手になれます。騎手はJRAの職員ではなく個人事業主の扱いになり、レースに出場して賞金を稼ぎます。騎手課程は基本的に3年間で全寮制の生活となり、外泊は認められていません。現在は授業料がゼロとなっており、3年間で約120万円の食費以外には費用がかかりません。厩務員課程を卒業した後は、厩舎に採用されることで厩務員として働けます。課程は6か月で約68万円の費用がかかります。全寮制ではありませんが、ほとんどの課程生は寄宿舎で生活しています。以上のように競馬学校は中央競馬のシステムと一体になっており、騎手や厩務員を目指す方が集まっています。